部位別ニキビの特徴と治し方

現在、ニキビはもう多くの女性の悩みになります。現代生活リズムがとても速いので、長時間にパソコンとスマートフォンを使用するし、深夜まで寝ないし、ファストフードを食べることが普通です。食事生活の乱れ、睡眠時間の不足、運動不足などなので、体内の成長ホルモンの分泌も乱れます。ニキビの出ることを招きます。ニキビの改善方法がたくさんありますけど、実は、ニキビが出る場所による改善方法も違います。以下、部位別ニキビの特徴と治し方を説明いたします。
1.額ニキビ
額ニキビは主な原因が皮脂の分泌過剰です。実は大人になると、おでこニキビが出にくくなります。皮脂の分泌が落ちつく20歳くらいからです。特におでこや鼻周りのいわゆる「Tゾーン」には皮脂腺が多く、大量の皮脂が分泌されています。この過剰分泌される皮脂が、思春期のおでこニキビの主な原因です!または、前髪がおでこに触れるのもニキビにはよくないです。髪の毛には細菌やホコリが付着していますし、整髪料はお肌に強い刺激になります。
皮脂が過剰分泌されやすい場所だからこそ、毎日の洗顔で汗や汚れをキレイさっぱりさせることがとても重要です。そしてその後の化粧水や保湿液でのたっぷりの保湿も大切です。

2.頬ニキビ
頬ニキビを招く主な原因は二つがあります。一つは刺激による肌荒れ、乾燥ということです。頬は面積が広く周りよりも出っ張っているため、刺激を受けて、乾燥しやすくニキビが出来やすい場所でもあります。たとえば、布団を顔までかけている人は布団の摩擦が肌荒れを引き起こしていること、または、携帯電話を頬に強く押し付けたり、女性の場合は特に髪の毛による頬への刺激もニキビの原因になりますので注意しましょう。
もう一つは男性ホルモンの影響女性でも男性ホルモンは分泌されていることです。体調や生理など体のリズムによって分泌量も変化します。特に生理前に男性ホルモンが増えて、ニキビができやすくなります。
男性ホルモンを抑制し、女性ホルモンを優位にするのに効果的だと言われているのが豆乳です。豆乳に含まれる大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンを増加させ、男性ホルモンを抑制してくれるそうです。

3.口周りニキビ
口周りニキビになる原因は二点があります。
①胃腸の疲れや糖質・脂質の摂りすぎ
胃腸の疲れ、暴飲暴食による糖質・脂質のとりすぎは口周りニキビの原因になります。
②口周りはニキビが好む環境になりやすい
食事の時、口の周りに付いた食べ残しの汚れをそのままにしておくとニキビ菌のエサになってしまいます。また雑に拭き取ると肌への刺激となり、バリア機能の低下・乾燥の原因にもなってしまいます。そして、口は顔の中でも最も激しく動かす場所でもあり、もともと乾燥しやすいという特徴もあります。つまり口周りはニキビができやすい条件がそろっている場所なんです。
口周りニキビを改善するために、日頃の食事は野菜を中心に、糖質・脂質の摂取量をコントロールし、バランスすることが重要なんです。

4.顎ニキビ
顎ニキビの原因も皮脂の分泌過剰と肌への刺激です。たとえば、スマホやLINEは楽しくてついつい長電話しがちですが、顔に押し当てているそのスマホも手も、雑菌だらけです。スマホの液晶画面上に繁殖する雑菌の数は、便器よりずっと多いそうです。。スマホの表面はこまめにキレイに拭くなどした方が良いかもしれません。または、特に日本で、マスクを離れない人が本当に多いです。しかし、マスクとの摩擦による刺激や、長時間使用でマスクの内部が蒸れてアクネ菌(ニキビ菌)が繁殖しやすい環境ができたりするからです。
顎ニキビを改善する方法はやっはり洗顔です。または、洗顔後の保湿も重要なんです。